資質の組み合わせ「もっと自分に優しくなろう!」
今回のテーマは、「もっと自分に優しくなろう!」です。 この場合、資質としての傾向は二パターンあると思っています。
一つには、実行力の資質が上位で“べき”“ねば”が出やすい人の場合。
「責任感」と「回復志向」は割と一緒に上位になりやすい資質同士でもあります。
こういう方は、何事も“きちんと”やり遂げます。
正確さが大事なのです。
一方、(この方がどうかは別として)その“こうあらねば”が強すぎると、自分も周りも窮屈にさせてしまいます。
それを緩めるためには、思い切り自分に優しくしてみることです。
“べき”“ねば”の強い人は、自分にも厳しいです。
「責任感」であれば、人との約束は何がなんでも守ろうとします。
だから時々、自分がしんどいなぁと思ったら“何がなんでも…”を緩めてみるのです。
「明日までって言ってたけど、明後日でもいいかなぁ?」と聞いてみることです。
すると、多くの場合(意外と)それで許されるのです。
そもそも相手が決めた納期なんて「これくらい」という適当なものが多いのです。(笑)
これをやっていくと、自分が思うほどきちんきちんとしていなくても大丈夫なのだと気づけるはずです。
そう、世の中はもっといい加減!!
次のパターンは、人間関係構築力が多く他者への気遣いが極まっているパターンです。
人と対立しないように、人の気持ちを損ねないように振る舞うことを大切にしていると思います。
こういう方の場合、それが強みでありつつ、やはりそれが行き過ぎてしまうと自分のことを疎かにしてしまいがちです。
だから、時々勇気をもって自分を優先してみる。
自分にとってこんなこと“わがまま”なのでは?と思うことを敢えてやってみる。
そうやって“自分に”優しくしてみる。
そうすることで自分が満たされて、なおのこと周囲の人に優しくなれると思います。
自分に優しくしてみて気づくのは、自分が思う以上に世の中は優しいということです。
そこに気づけると楽ですよね。

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