ステップ1:一つひとつの資質の理解を深める
ストレングスファインダー®の資質は全部で34個。 ストレングスファインダー®では、一人ひとりそれぞれに違う思考、感情、行動のパターンを資質の並びで表します。 そして、そのうち上位の1/3くらいが普段から無意識に表に出ている思考、感情、行動のパターンを表します。 そして、その資質ゆえに自然と強みとして出ている状態(バルコニー)と、むしろ弱みになってしまっている状態(ベースメント)の二面性があります。 まずは、その一つひとつの資質の理解を深め、その資質がどんな時にどんなふうに強みとして出ているか、そしてどんな時にどんなふうに弱みになってしまっているかを自覚しましょう。ステップ2:資質の組み合わせでの傾向性を理解する
ストレングスファインダー®の資質は、それぞれの資質が単独で表に出ているわけではありません。 複数の資質が組み合わさリ、折り重なるように自分なりの振る舞いの傾向性が出てきます。 組み合わせのパターンは、その順位も考慮すると、TOP5で3,300万通り、TOP10では何と400兆を超える数になります。 ストレングスファインダー®は、文字通りピンポイントでその人を言い表すもの。 本当の意味でストレングスファインダー®の診断結果を活かすには、組み合わせも含めた読み込みが必須です。 ストレングスファインダー®2.0となり、ある程度組み合わせを考慮した解説となってはいるものの、どうしても機械的に組み合わせたつぎはぎしたような文章となっており、自分の普段の振る舞いと突き合わせて理解するのは難しいと思います。 従い、この部分については、ストレングスファインダーの各資質に精通していて、それぞれが組み合わった時にどんな出方をするのかが読み込める(資質のプロファイリングができる)専門的なトレーニングを受けたストレングスコーチに読み込みを依頼するのが確実です。 あるいは、各地のストレングスコーチが開催している、セミナー、ワークショップに参加すると、自己理解と共に他者理解も深まると思います。ステップ3:自分の行動をマネジメントする
ストレングスファインダー®で自己理解を深めた結果として、どんな場面でどんな反応が自分に出るかに自覚が出て、それによって場面、場面での自分の反応を客観視することができるようになり、資質を出し入れするような感覚で自分の言動をマネジメントすることができるようになります。 しかしながら、そのマネジメントというのは、自分が普段やらないことを選択していくということでもあり、自分一人でやっていくのは容易ではありません。 そこで、伴奏者としてストレングスコーチによるコーチングを活用されることを強くおすすめします。 「こうやれば良い」とわかっていても行動が伴わない場合は、そこに何らかのブレーキが掛かる要因があります。 そこには、多くの場合コーチングでいうところの「自己基盤」が整っているかどうかが関わっています。 ストレングスコーチングは、いわばコーチングとコンサルティングが融合したものです。 コーチングで基盤を整えながら、コンサルティングで具体的に自分が取るべき行動の方向性を定め実行していく。 そのサイクルを継続的に回していくのが理想です。 そのためには、コーチング、ストレングスそれぞれを専門的に深めて習得しているコーチをつけることをおすすめします。
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上記はギャラップに承認されたものではなく、ギャラップの認可も推薦も受けていません。クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)に関する意見、見解、解釈は、株式会社ハート・ラボ・ジャパン代表 知識茂雄だけの考えです。




