変化する「ニーズ」を理解し、適応する
前回の続きです。「ニーズ」、すなわち自分なりに満たしたい欲求というものは、変化していくものでもあると言われています。
その時に置かれた環境にもよるでしょうし、自分自身の心境の変化もあるでしょう。
前回書いた私自身の「ニーズ」で言えば、どちらかと言うと「他者からの尊敬を集めたい」的なものとなっています。
だからこそ周囲からそう思ってもらえるようにと「最上志向」的にも何かと極めようとしてもいます。
クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)はその最たるものです。
一方で、(これまた「最上志向」的にどこまでいっても満足はしないけれども)「ニーズ」を満たすような評価、承認は、既に多くもらっているとも思っています。
すると、今度はまた別の「ニーズ」が出てきているように感じています。
「尊敬を集めたい」とも思っているくせに、実際そうなってしまうと今度は相手からの距離を置かれてしまうように感じてしまい、寂しく感じるみたいなこと。
「じゃ、どうしたいんだ?!」って感じですが(笑)、自分の場合は、ついつい全方位的なものを求めてしまうようです。
それでもこのあたりは、これまで自分が取り組んできたこととは矛盾がないようにも感じます。
それは、元々持っていた「何かときちんとしている人として見られたい」の「ニーズ」を少しずつ緩めてきたことです。
その「ニーズ」を満たし続けるには多少無理をしてでも頑張り続けないといけないし、失敗が許されないような感覚にも陥りがちです。
だからこそ意識的に自分のダメなところ、うまくいかないところも表に出すことをやってきました。
こういう場で、こんなことを書いている(自分の内側をさらけ出す)のも、そのうちの一つかもしれません。
そうやって自分の元々の「ニーズ」を緩めてきた結果として、別の「ニーズ」、すなわち周囲の人たちに自分に対する“親しみ”を持ってもらいたいとの「ニーズ」が新たに出てきたのかもしれません。
鶏が先か卵が先か…みたいな話しなんですが、これまでいろんなことを学び、深めてきてより生きやすい方向に「ニーズ」も変化してきているのかもしれませんね。
いずれにしても大事だと思うのはその時々に自分が持っている「ニーズ」に気づき自覚することだと思います。
そうすれば、どうやればその「ニーズ」を自分なりに満たせるのかが見えてきて、その方向に向けての行動を選択することができるようになります。
私が現時点で目指す方向性は一定の尊敬を集めつつもフラットな立場として親しみを持ってもらうこと。
理想を求め過ぎるとまたしんどくなるのでほどほどのところを目指します!
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上記はギャラップに承認されたものではなく、ギャラップの認可も推薦も受けていません。クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)に関する意見、見解、解釈は、株式会社ハート・ラボ・ジャパン代表 知識茂雄だけの考えです。



