自分で自分を癒やすことが相手への思いやりを生む
今回のセッションの直接の話しではありませんが、一般論として今日お話ししたことのポイントを書いてみたいと思います。 まず大前提として、自分の側が相手とのすれ違いを感じているのであれば、そこには何らかの負の感情があるはずです。 そしてもちろん、それがあること自体悪いことではありません。 ただ大事なのは、そういう負の感情をまずしっかりと味わうということ。 自分が相手の言動の何に対し、どう反応し、どんな感情が湧いているのかをしっかりと見つめることです。 そして、その感情を否定することなくただただ味わう。 多くの人がそういうときに、往々にしてそういう負の感情をいけないものだと捉え、理屈で自分を納得させようとしてしまいます。 「自分にも非があるはずだから、そんなふうに思ってはいけない…」 みたいに…。 自責にして考えること自体は場面によっては大事だと思います。 でも、自分で自分の感情を否定してしまうと、決して癒やされることはありません。 そして癒やされていない自分は、相手を思いやる気持ちもなかなか持てません。 寂しかった、悲しかった、むなしかった、その自分の感情を決して否定せずに大切に扱う。 ちゃんと味わう。 そうやって自分を大切にして初めて相手を思いやる気持ちが湧いてくると思います。 そして、相手を思いやるとの視点に立てれば、相手の自分にとっては不快な言動が決して自分を傷つけようとしたものではないということにも気づけると思います。 人はそれぞれに思考、感情、行動のパターンが異なります。 ある人にとってはOKなことが他のある人にとってはNGとなる。 本来、シンプルにただそれだけのことなのです。 自分にどんな思考の特徴があり、それによってどんな場面でどんな感情が湧くのかを知る。 そして時々湧いてくるネガティブな感情を素直に受け止め、味わい、自分で自分を癒やしていく。 その上で相手に向かうと、それだけで相手を攻撃する気持ちも薄れてくると思います。 そして、もしそれでも相手の言動を変えて欲しいならば、自分が傷ついたことを伝えたいならば、アサーティブにその要求を伝えれば良いのです。 ちょっとわかりづらいかなぁ。 ま、先日はこんな感じのお話しをしました。無料レポート
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