自分の当たり前の思考と他者のそれの違いに気づく
今度の日曜日は、熊本地震以来未だ仮設住宅にお住まいの皆さまへ、音楽での癒やしをお届けするためのボランティアに行ってきます。 と言っても楽器を演奏するわけではなく、演奏者の方をご案内する役目。 午前、午後とある中で、私の担当は午後。 午前の場所から午後の場所への移動の時間帯がちょうどお昼時。 「アレンジ」が上位の私は、事前の段取りのためにまずは「収集心」で情報集め。 午前中の場所と午後の場所のそれぞれの位置を調べ、おおよその移動時間を計算。 そして、周辺の飲食店を検索して食事処として適当なところがないかを下調べ。 そして出した結論が、自分が弁当を手配すること。 その前提での提案をし、責任者Aさんに最終的な判断を仰いだところ、返ってきた答えは… 「現地判断で!食事の場所を聞いたりするのも住民の方とのコミュニケーションの良い機会です!」 はい…、ま、「適応性」持ちなので出たとこ勝負は得意ですが(^_^;)。 で、こういうところにも資質の違いが出てきますよね。 「社交性」が低い私は、積極的に住民の方々とのコミュニケーションを取るのが苦手。 だから基本、自分で調べられることは自分で調べて、自分で用意できることは自分で用意したい人。 でも、他者とのコミュニケーションに苦手意識の無い人は、むしろそのコミュニケーションに重きを置いていることもある。 いい悪いではなく、そこに違いがあるだけ。 ただ、そこに無意識でいると、常に自分の思考なりの同じ選択をしてしまいがちです。 それは、場面によってはその思考に基づく行動が常に相応しいものとなるとは限らないということ。 資質から来る思考の違いに良し悪しはないけれど、今回の状況を考えるとAさんの言い分がごもっとも。 何かと自分の中で閉じて考えがちな自分にとって、「そうか、そういう考え方もあるか」との気づきのあった出来事でした。 そして、自分と他の人の思考の違いの気づきがもう一つ。 最近ギャラップサイトでのストレングスファインダーのレポートが新しくなったのですが、日本語対応はまだでした。 そういう時、私の思考では「日本語版が出来たらアナウンスがあるだろう…」で、基本は“待ち”の姿勢。 ところが、別の方から日本語版は今月末には配信されるとのアナウンスがありました。 ギャラップに直接確認したと。 この発想が私にはないんですよねぇ。 ホント無意識に、当たり前に待ってしまう。 もちろん、それが悪いわけではない。 ただ、「あぁ、違うなぁ」と思っただけ。 皆さんも、日常の中に自分と他の人との違いがこんなふうにたくさん見つかると思います。 そして、他者との違いの中に「あっ、その考え方いいなぁ」と思うことがあればそのエッセンスを取り入れてみれば良いと思うのです。 ここで大事なのは、そこから自己否定に走らないことです。 相手のいいなと思うところを発見して、相対的に自分のダメなところを見るのではなく「なるほどそういう考え方もあるか!」と、相手の肯定的なところを「素晴らしいなぁ」と、ただ尊重して受け入れる。 そして、もし少しでもその考え方を取り入れられるのであれば、ちょっとずつ自分にも取り入れてみる。 それが、昨日書いた選択肢を増やすことにもつながるし、自分の幅を広げ、縛りを緩めることにつながると思います。 まずは、周囲の人と自分の違い、自分にはないその人の素晴らしいところを探すことから始めてみませんか?無料レポート
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上記はギャラップに承認されたものではなく、ギャラップの認可も推薦も受けていません。クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)に関する意見、見解、解釈は、株式会社ハート・ラボ・ジャパン代表 知識茂雄だけの考えです。




