コーチングとコンサルティングの融合がストレングスコーチング
ストレングスコーチングを一言で言えば、コーチングとコンサルティングが融合したようなものと言えるでしょう。 まずコーチングは“引き出す”アプローチです。 クライアントが自らのリソース、すなわち自分の持つ知識、情報、スキル、人脈、時間 etc. を使って自分の目標達成や、課題解決に向けて自ら考え答えを導き出すサポートをしていきます。 そこで必要なのが傾聴、質問、承認を中心とした基本的なスキル。 ここは、Doingの部分。 そして、ニュートラルにクライアントの言葉を聴き、そこにあるクライアントの特徴的な思考パターンを聞き取り、時にはフィードバックし、クライアントが自ら答えを出すための材料を差し出す。 そしてスタンスとして、クライアントは自ら答えを出す力があると信じて関わっていく。 ここは、Being、すなわちあり方の部分。 BeingがしっかりしていないとDoingもうまく機能しない。 そんな関係にあります。 だからコーチは自己基盤というものを大切にしているのです。 そういうコーチングという土台があり、その上にストレングスの知識を乗っけたのがストレングスコーチングです。 通常のコーチングに加えてストレングスという強力なリソースが加わることで、目標達成、課題解決のスピードは格段に上がるし、本当にパワフルな手法だと思います。 そしてストレングスの部分においては、コンサルティング的なアプローチも必要になってきます。 資質の一つひとつとそれらの組み合わせにおいて、どんな場面でどんな風に強みとして発揮されていて、どんな場面でどんな風に弱みとなってしまっているかをその知識に精通したコーチが解説することでしっかりとした自己理解を促していく。 ある意味クライアントの才能を開花させていくという意味でのコンサルティングですね。 コンサルティングとは言っても、生身の人間の思考パターンを扱う訳なので、一方的な会話はあり得ません。 我々が資質から読み取れるのは、あくまで仮説であり、その仮説に基づきクライアントと共に共同作業で理解を深めていくのです。 そして、当然ながら関わっていくなかでコンサルティングとコーチングの比率も変わっていきます。 継続的な関わりの中では初期的には当然コンサルティング的な要素が強くなります。 そして、クライアントが自分の資質をうまくマネジメントできるようになるにつれてコーチングの割合が増えていくイメージですね。 ちなみに、「アレンジ」x「適応性」でその時点でのクライアントの状態を見極め、そのバランスを適正に保てるのが私の強みでもあります。 ストレングスコーチングで扱うテーマは多種多様です。 今現在の私のクライアントさんでも経営者の方、マネージャの方は文字通りマネジメントのあり方をテーマにしていますし、資質を活かした自分らしい働き方、周囲の人との人間関係、自分に掛かりがちな様々な心のブレーキの解除等テーマは様々です。 自分の資質を強みとして活かしつつ、自分のやりたいことを達成したい人。 自分の資質ゆえにブレーキが掛かりがちで、もっと伸び伸びと自分らしく生きたい人。
無料レポート
ストレングスファインダー®を受けた方へ
その困りごとには、理由があります
ストレングスファインダー®の上位10の資質と、いま感じている困りごとを1つ選んでいただくと、なぜそうなるのかを資質の組み合わせで読み解き、上位資質で試せる対処を2つ書いた1枚を、メールでお届けします。
上記はギャラップに承認されたものではなく、ギャラップの認可も推薦も受けていません。クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)に関する意見、見解、解釈は、株式会社ハート・ラボ・ジャパン代表 知識茂雄だけの考えです。



