ネガティブな感情と上手に付き合う
今回のトレーニングは、50名を超える規模となりました。 私も今回お会いするのが初めての方が多数いました。 久しぶりに多くの人と接すると、心地良いこと、そうでないこと様々起こります。 これはあくまで自分の内側で起こっているのだけれど、久しぶりにざわざわし、どんよりする出来事もありました。 そういう時、特に心地よくないことが起こったときには、自分の何が(どの資質が)反応してそうなるのかを客観的に見るようにしています。 そうすることで、過度に反応的にならないよう自分自身をマネジメントします。 どれだけストレングスを学び、日々マネジメントすることを意識したところで、自分の弱みがなくなるわけでも、ネガティブな感情が湧くことがなくなるわけでもありません。 ある意味そういうものと一生上手に付き合っていかねばならないのです。 そこで大事なのは、なんと言っても自分を客観視することです。 誰かの言動に対し、ネガティブな感情が湧いたその瞬間に自分を客観視して、自分の何が、どんな資質が反応しているのかを考える間を持つことが大事です。 特に、怒りの感情をマネジメントする上で大事だとよく言われるのがこの“間”です。 怒りの感情は瞬間的にピークに達し、そこでの反応的な言動を抑えられれば、そこからすーっと落ち着いていくからです。 今回の場合は、怒りそのものではなくもっと複雑な感情だったけれど、自分を俯瞰して見ながら頭はフル回転していて、この場面でどう対応すべきか考えながら自分を落ち着かせ対処しました。 ま、これを記事にするくらいなので、未だいやーな感じは残っているのだけれど(笑)、そこは仕方ない。 「内省」的にどうしても考えてしまうし、そこは時間が解決してくれるところ。 いずれにしても一番やってはいけないのが、そういったネガティブな感情が湧く自分を「何でそうなんだ!!」と責め続けることです。 人それぞれに自分の大切にしているものが異なる以上は、他者の言動に反応してネガティブな感情が湧くことがあることは避けられません。 そして、日々人と接することも避けることはできません。 であれば、そうなる自分とうまく付き合っていくしかないのです。 特に「内省」持ちの皆さんは、自分の中に自分を客観視しなだめてくれる“なだめ役”を置いておくと良いですね。 皆さんも、自分なりのネガティブな感情との付き合い方を考えてみてください。無料レポート
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