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自分の色を知り、受け入れ、自分の色で生きる覚悟を決める

昨日は、福岡県男女共同参画センターあすばる主催のふくおか女性いきいき塾フォローアップ研修に登壇しました。

テーマは、ストレングスファインダー®を活用したマネジメント力の向上。

私からは、自分の資質を活用したそれぞれのリーダーシップのあり方についてお伝えしました。

色の違いを知る

私がストレングスファインダー®を扱う研修の講師を務める際は、必ず下のような参加者の資質を色分けした一覧表を作成します。


色の違いは、それぞれの資質が属するグループの違いを表しています。

人間関係構築力の資質はピンク、実行力の資質は緑色、影響力の資質は黄色、そして戦略的思考力の資質を青色にしています。

これを見ることで、イメージとしてわかり易く人それぞれに違うということを実感してもらえます。

これを見て参加者同士の中に最初に出てくる会話は「私には◯◯色がない!」というものです。(笑)

無理からぬことだと思います。

いつだって、誰だって、隣の芝生は青く見えるものですからね。

自分の色を受け入れ、自分の色で生きる覚悟を決める


研修中は、一つひとつの資質を解説しながら、資質の一つひとつに良し悪しはないこと、そして参加者の方のエピソードを引き出しながら、それぞれの資質が必ず強みとして活きている場面があることを強調していきます。

自分がうまくいっているときのことをイメージしながら聞いてもらうと、それまでむしろ弱みだと思っていたことすら実は強みでもあったのだと気づけます。

すると、自己受容が進み、自己肯定感が上がり、自然と笑顔も増えていきます。

弱みを克服しようと思っても、無意識の思考を止めることは難しいです。

しかも、強みと弱みは裏表の関係なので、弱みを克服しようとすれば強みも薄れることになりもったいないです。

ムダな努力をすることなく、自分の強みに目を向け、それを活かすことにフォーカスしていけばきっと今の自分のままでうまくいきます

それはリーダーシップという側面でも同じことです。

100人いれば、100通りのリーダーシップの発揮の仕方があります。

ステレオタイプなリーダー像なんてどうでもいいのです。(笑)

大切なのは、自分の色を受け入れ、自分の色で生きる覚悟を決めること。

それだけなのです。

講座の終了後には、一人の受講生の方が私のところに来て、こんなことを仰ってました。

「今までいろいろと葛藤があり自分を受け入れられずにいたけど、今日の研修でこのままの自分でいていいんだなぁと思えて、自分を好きになれそうです。」

何より嬉しいお言葉でした。


文責 ギャラップ社認定ストレングスコーチ 知識茂雄

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