コーチとは、自分には見えていない自分自身を見せてくれる存在
私の場合は、毎回のセッションが楽しみで仕方ない…という感じではなく(笑)、「あー、今日は何話そうかなぁ」という感じで最初はテンションが低い感じなのですが、それでもセッションが終わるとなんだかスッキリして視界が開ける感じがするのです。 私の場合で言えば、「内省」があることもあり、ある意味常にセルフコーチングしている感じがあります。 ストレングスに精通していることもあり、自分のことはよくわかっているし、どうやれば思考を良い方向に広げられるかもわかっています。 それでも…やっぱり自分の思考の枠を超えての思考には行き着けないのです。 コーチが発する問いに「うっ、そう来たか…」と詰まることもあるし「う~~~ー、」と、唸ることもあります。 ある時には思考を深め、ある時には視界を広げ、自分ではなかなか行き着けない世界を見せてくれるのがコーチという存在です。 今日話した中で良かったのは、自分がこれまでいろんなことを発信している中で感じていた違和感を言語化できたこと。 このメルマガで発信していることもそうなのですが、皆さんの役に立つような考え方を書いていながらもそのすべてを自分が実践出来ているわけではないのです。 だからいろんなことを書きながら、皆さんに伝えていると同時にどこか自分自身に言い聞かせている感覚もある訳です。 この感覚を違う言い方で表現すると「自分も出来てないくせにそんなの発信する権利があるの?」という感じ。 その感覚をコーチはこう表現してくれました。 「知識さんって渡し船の船頭さんみたいな人なんですね」 つまりは、自分は向こう岸に渡っていないような感覚でいながらもいろんな人をこちら側からあちら側に渡してあげる人という感じ。 なるほどなぁ、確かにそうかも!と思いました。 そして、「自分では向こう側に渡れていないつもりでありながらもちゃんと向こう側の住人でもありますよね…」とも。 「そうかぁ…」と思いました。 こうやってコーチという存在は、自分には見えていない自分自身を見せてくれる存在なのです。 それを自分も他の人にはやってるはずなのにやっぱり自分自身ではできていない。 だからこそ、コーチにもコーチが必要。 なんだかとりとめのない話しになってしまいましたが、これからも渡し船の船頭さんとして前向きに頑張ろうと思ったのでした(笑)。上記はギャラップに承認されたものではなく、ギャラップの認可も推薦も受けていません。クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)に関する意見、見解、解釈は、株式会社ハート・ラボ・ジャパン代表 知識茂雄だけの考えです。
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