資質の組み合わせ「上位資質で下位資質を代用する」
今回は、下位資質を上位資質で補う方法について書いてみます。
※クリックするとpdfが開きます。
この方の場合、TOP5には人間関係構築力の資質が入っていません。
そして影響力の資質も。
この方の強みは、自ら情報を集め、学びアイディアを出し成果を出すところまで自分の中で完結してしまえるところです。
一方、6番目以降にどんな資質があるかにもよりますが、ひょっとして人と関わりながら何かをやっていくことには苦手意識があるかもしれません。
もしそうだとして、資質の使い方として上位資質で下位資質を補うという使い方もあることを覚えておくと良いと思います。
例えば、この方の場合で言えばTOP1,2の「学習欲」「収集心」を人間関係構築力代わりにも使えそうです。
これも何回か書いていますが、「学習欲」「収集心」は知的好奇心が共通のキーワードです。
その好奇心を人に向け、人と接するのです。
人の情報を集め、人から情報を集め、人を学び、人から学ぶ。
この意識をもって人と接していけば、相手との距離感は勝手に近づいていくはずです。
人は、純粋に自分に興味を持ってくれた人には親近感を覚えるものですから。
自分の下位資質は、諦められるものであれば諦めるのがもっとも手っ取り早い対処方法です。
それでも、日常の中で人と関わる際どうしても何とかしなければならない時もありますよね。
そういう時は、自分の上位資質をどう組み合わせ、どう活かし、下位資質の代用として使えるかの知恵を絞ってみてください。

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上記はギャラップに承認されたものではなく、ギャラップの認可も推薦も受けていません。クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)に関する意見、見解、解釈は、株式会社ハート・ラボ・ジャパン代表 知識茂雄だけの考えです。



