共に学び続ける仲間を手にいれる
今週で、100名ほどの企業の全社員の皆さまのクリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)の資質のプロファイリングを含む研修が、一区切りつきました。私の研修ではこの資質のプロファイリングを状況が許す限りは入れさせてもらっています。
チームビルディング、マネジメント、セルフマネジメント等テーマはそれぞれですが、どんなテーマであろうとも自己理解、他者理解を深めることがベースにあることでその後のテーマに沿ったグループワークでのディスカッションの深まり方がまったく違うからです。
資質のプロファイリングとは何を意味するかと言うと、その人だけの上位資質の組み合わせを読み解き、その人だけの思考、感情、行動のパターンがどういうものかを想像し、仮説を立てることを指します。
仮説はあくまでも仮説であり、それで決めつけることは決してしませんが、精度の高いプロファイリングができるとかなりその人そのものを表現することができるので、多くの方がプロファイリングを聞いてびっくりされます。
そして同時に、自分のことをわかってもらえたとの安心感を感じているようです。
しかも私のプロファイリングは、あくまでその人の強みベースで語るので自己肯定感も上がります。
研修だと、他の人の前で自分の話しをされるので多少の気恥ずかしさはありつつも、表面的ではない自分の真の内面的な部分を承認してもらえている感覚になるので、心から温まる感じだと思います。
私自身この仕事を10年ほどやってきましたが、実はプロファイリングを提供している側にも大きなメリットがあります。
それは、プロファイリングをやることを積み重ねることで、本当の意味で人の多様性を知ることになり、人それぞれの違いを受け入れることができるようになるということです。
もっと言えば、強み目線でプロファイリングをしていくことで、人それぞれのその人にしかない素晴らしいところを感じることになるので、どんな人に対してもそういう目線で接することができるようになります。
かつての自分は、自分だけの“こうあるべき”を振りかざし、その正しさという剣で人を切りまくっていたのでそれはそれは大きな変化です。
クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)の資質のプロファイリングは、それを提供される側にも、提供する側にも、双方にメリットがあるものだと思っています。
しかしながら、その資質のプロファイリングを体系的に教えてくれる場は存在しません。
ということで自分で作ったのがプロファイリング講座です。
プロファイリングを身につけるには何だかんだ言って場数を積み重ねることが必須です。
本講座も次の4月開講分で第8期(第0期から始めたので実質9期め)となりますが、徐々に人数も増え、また上記理由から再受講の方も多く、現第7期には25名の方が参加されていて、そのうち16名が再受講です。
実は、私にとって、そしておそらく参加している皆さんにとっても、こういう共に学び続ける仲間ができるのも大きな意味のあることだと思うのです。
参加者の素性も様々です。
コーチとして活動している人ももちろんいますが、むしろそれ以外の方の方が多いです。
上述したように、学べば学ぶほど人が好きになり、それが人間関係の悩みを改善することにつながり自分自身が楽になるということも確実にあると思います。
上記はギャラップに承認されたものではなく、ギャラップの認可も推薦も受けていません。クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)に関する意見、見解、解釈は、株式会社ハート・ラボ・ジャパン代表 知識茂雄だけの考えです。
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