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非合理な思い込みに気づく

非合理な思い込みに気づく


前回の記事に対し感想を頂きました。

その趣旨をざっくり書くとこんな感じ。

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自分の子どもの悪意のないある種の無邪気さに触れて“自己中”だと激しい怒りが湧くことがあった。

自分自身は子どもの頃にそのような無邪気な要求を受け入れてもらえなかった(と感じていた)。

それでも本心ではもっと無邪気に自分の思いを主張したいと思っている。

そこに自分で気づけて(自分の本心を自分で受け止められて)、イライラが消えていくのを感じた。

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ありがとうございます。

自分が身につけてきた思考のクセというのは、幼少期の親を中心とした周囲の人との関わりが大きく影響しているものと思っています。

特に親との関わりは大きな比重を占めていると思います。

この方の場合は、実際がどうだったかどうかは別として、無邪気に自分の思いを主張することは良くないこととしてしつけられた(と感じていた)ということなのだと思います。

自分自身も、親がそう求めていたかどうかは別として、ある意味“いい子でいる”ことで自分の存在価値を主張してきたのではないかとの仮説を持っています。

私のストレングスファインダー®(クリフトンストレングス®)の上位資質「最上志向」「調和性」「自我」「責任感」で考えると、優秀で、真面目な、聞き分けのよいいい子として認められたいとの欲求は子どもの頃からあったなぁと感じます。

こういうところに自分で気づけると

「“未だに”そういう思考を持ち続けている必要があるのだろうか?」

との疑問が湧いてきます。

そういう疑問を持ちながら周囲の人を眺めてみると、自分が「こうでなければ」と思っているのと違う振る舞いをしている人がたくさんいることに気づけます。

もっと言えば、自分には決して許していないことを平気でやる人もたくさんいることに気づけます。

そう考えると、幼少期から自分で自分を縛っていた考え方は、ある意味非合理なものであることにも気づけます。

より正確に言うと、非合理な部分もあるというところかな。

特段の生きづらさを感じていない人は、あまり非合理な思い込みを持っていない人だと思います。

逆に言えば、何かしらの生きづらさを感じているとしたら、そこには何らかの非合理な思い込みが隠れていることが多いと思います。

自分が身につけてきた思考パターンの形成過程がどうだったのかを振り返ってみることで、そのような非合理な思い込みに気づきやすくなると思います。

そして、自分だけの非合理な思い込みに気づいたならば、前回書いたような方法でその非合理な思い込みを緩めていけばよいと思います。

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上記はギャラップに承認されたものではなく、ギャラップの認可も推薦も受けていません。クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)に関する意見、見解、解釈は、株式会社ハート・ラボ・ジャパン代表 知識茂雄だけの考えです。

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