自分のやりがちな言動のメカニズムを知る
例えば、わかっていてもできない、やめられないことってありますよね。 ついつい、安請け合いしてしまうけど、思ったより大変で、後で後悔するとか。 あるいは、相手が単なるその場での思いつきで、大して意味もなく言っていることを、ついつい真に受けてしまうとか。 実は、私には両方あります。(^_^;) それぞれを資質とその組み合わせで解説すると、こうなります。 私の場合は「調和性」が強く、そもそも頼まれると断りづらいというのがあります。 “断る”という行為が、相手のネガティブな感情を引き起こすかもしれないと思うと、ついつい“断らない”を選択しがちです。 そして「適応性」や、「アレンジ」もあるので、何となく依頼されたことを、大して検討もせず「出来るだろう」と思ってしまうのです。 実際、大概のことはできてしまうし、本当にできそうにないことは「責任感」的に受けられないのですが、結構見積もりが甘いところがあり、受けてみて「わっ、これ結構大変だ!」なんてことがしょっちゅうあります。 そして、もう一つ断れない要因があるとすれば「自我」ですね。 基本的に、人の役に立って認められたいとの欲求があるので、要は“いいかっこしい”のところがあります。 それからついつい“真に受けてしまう”方については、自分の「調和性」と「責任感」が大きく寄与していると思います。 「調和性」は、より現実的に物事を収めていこうとする資質でもあります。 例え、相手の言っていることがその場での思いつきで、単なるアイディアだったり、現実的にやる気があるのかわからないものであっても、それを現実化する方向でついつい思考してしまうのです。 例えば、「今度一緒に何かやりましょう!」的なことを言われたとき、頭の中では「ええっと、どんなことができるだろう?」と実際にやる場面を想像しながら、「ええ、是非!」と答えています。 そして、「責任感」的に、「是非!」と返事した以上、実際にやる気になっているのですが、結局それっきり相手から何のアプローチもないことが多々あります。 こちらから、その後を確認すればいいのですが、「調和性」、「適応性」的に基本受け身なので、そのまま何となくなし崩しで流れていくことの方が多いですね。(^_^;) こんな風に、自己理解を深めるには、自分の言動のベースとなっている資質が、どのように連動して働いているかを認識することが必要です。自分の言動を適切にマネジメントする

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