資質の組み合わせ「学びとアウトプット」
今回は、“学び”をテーマに書いてみます。 「学習欲」「収集心」「内省」に共通するのは、知的好奇心がその振る舞いをドライブしているという点です。 その共通点から、私はこの3つを“学びの3点セット”と呼んでいます。
この方の場合は、その3つが揃っています。
この3つが揃っている人は、そんなに珍しくはないと思います。
うち二つがTOP5にある人は本当に多いですね。
そして、3つとも揃っているこの方の場合は、自分が知らないことがあることを放っておけない感じだと思います。
世の中には、自分の知らないことがたくさん、たくさんあることに喜びを見出す感じだと思います。
さらにこの方の場合は、どんな情報を集め、何を学ぶかに「着想」的な視点として、“面白いかどうか”が絡んできます。
「面白い!」をキーワードに、情報を集め、学びのプロセスを楽しみ、本質を掴むために考える。
そしてまた別のものに「これ面白い!」と飛びつく感じでしょうか。
そして、「最上志向」は二つの側面で出てくると思います。
一つは、学びにより“自分を高める”という面。
「最上志向」は向上心の高さもその一つの特徴ですから。
そしてもう一つは、情報、知識の“質にこだわる”という点です。
本を読むにしても、その道で名の通った人が著者であるものを選ぶ。
ネット情報であれば、最新で正確な情報が記載されているサイトを選ぶ。
そんなところに現れるのではないかと思います。
この学びを活かすカギはやはりアウトプットを意識することです。
戦略的思考力の資質は、“思考する”ことに欲求があり、必ずしも思考をどう活かすかには意識は向きません。
なので意識的にアウトプットすることを意識すると良いです。
他の資質との兼ね合いにもなりますが、何かしら勉強会とかを開催する等してアウトプットすることを“構造化”してしまうのも手だと思います。
読み込みにも書いていますが、頭の中に溢れている彩り豊かな情報、知識をそのままにしておくのはいかにももったいないですね。
そして、アウトプットは、新たなスペースを生みさらなるインプットへの意欲にもつながります。
インプット⇒アウトプット⇒インプット・・・のスパイラルを回せるようになると最高ですね!!

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