ま、いっか!」と
ところで皆さんの場合こういう時にどういう対応を取りますか? 私の場合は、結構そのまま流すことが多いですね。 よっぽど全然違うものが出てきたらさすがに交換してもらいますが「調和性」「適応性」なので、どちらかというとそのまま受け入れがち。 いい悪いではなく、 「これはこれで美味しいし、ま、いっか!」 てな感じ。 どちらかと言えば、クレームを入れるのを面倒くさがる感じでもあります。 そう言えば、今思い出したことがあります。 もう何十年も前のことですが、とある喫茶店でコーヒーを頼んだら、小さな小さな虫が入っていました。 あまりそういうのを気にしない私は、一旦その虫をスプーンでよけて飲もうとしました。 でも、そこでふと 「いや、まてよここはちゃんと指摘してあげるべきなのでは?」 と、妙な責任感が働き、スプーンの中で溺れかけていたその虫を元に戻し(笑)、 「虫が入ってました!」 と言って取り替えてもらいました。 なんなんでしょうね? 自分でもナゾですけど、そういうのをなぁなぁにしがちな自分にカツを入れたかったのかなぁ?(笑) 今日の話しは特にオチはありませんが、こういうところにも資質の反応って出ますよね? で、最近大切にしているのはこの手のハプニングを面白がるということ。 こういう人為的ミスをあげつらう感じになると、結局自分で自分の機嫌を悪くしてしまいますし。 実際こうしてブログのネタが出来て得した感じもありますし…(笑) あ、とりあえず帰り際 「間違ってましたよ!」 とは指摘して帰ろうとは思っています。 なんか、ドキドキするけど…(笑)
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