未来にときめかない「適応性」
先日Twitterでつぶやいたこれは、多くの「適応性」の方に共感をいただきました。最初にお断りしておくと、資質の一般的な傾向性って同じ資質を持つ人の間の最大公約数をとったようなものなので、上記が「適応性」を持つすべての人に成り立つわけでは必ずしもありません。 実際、「適応性」x「目標志向」の人だっていますからね。 それから、今を大切にするというのが「適応性」の専売特許というわけでもありません。 で、本題に戻ると「適応性」が未来にときめかない理由は一点です。 それは、「適応性」は不確定な未来より“今“を大切にするということ。 だから、例え未来に何らかの目標を置いたとしても、 「どうせ未来は変わるし、何が起こるかわからないのに…。」 という気持ちが湧いてきてちっともときめかないのです。 そして、それはそれでいいとして問題なのは、何となく世間一般的に目標は持つべきものだし、目標に向けてコツコツと積み上げていくことが大切なのだというニュアンスが蔓延していることです。 正確にいうと“私は”そう感じています。 なので、そういうある種の圧力が目標にときめかず、目標に向かえないことに罪悪感を覚えさせるということです。 そしてその結果何が起こるかと言えば、 目標を立てる⇒うまくいかない 今度こそ…とまた目標を立てる⇒ またうまくいかない のサイクルを延々と繰り返してしまうということです。 これはいかにももったいないですよね。 だからここは素直に諦めるしかないのです。 その上でいつも書いているように、自分の苦手なこと、つまり“目標”にはそれなりに対処することです。 「適応性」だって目標が立てられないわけではありません。 ただ、その瞬間に思いついたことを挙げているのでその先で長続きしないだけです。 だから極端に言えば目標に向かい計画的に進めるということがどうしても必要ならば“その振り”をすればいいです。 これを私は「責任感」を使って“頑張って”やっていました。 苦手なことを完全に手放すことはできないかもしれないけれど、苦手なことには“そこそこ”対処しつつ、その苦手の裏側にある得意を活かすことを考える。 これはすべての資質に言える大切なことです。「適応性」の、目標を持つことへのトキメキのなさは絶望的なので、この際きっぱり諦めよう!
— 知識 茂雄 (@s_chishiki) 2018年8月8日
「目標は?」と訊かれれば、その場対応でそれなりに答えられるので大丈夫(笑)。
目標は変わってもいい。今この瞬間を楽しく生きよう!#ストレングスファインダー #適応性
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