ブログ

自分にない資質は、他の資質を使って補う

度々書いていますが、私は「目標志向」が低くて「適応性」上位なので、物事を計画的に進めて目標を達成するのはとても苦手です。

でも、こういう私だからといって目標をまったく立てないわけでもないし、立てた目標をまったく達成できない訳でもありません。

別の資質を使って同じことをやる


自分の上位の資質というのは、無意識に自然にやってしまうことを表しています。

だから「目標志向」を持っている人は、計画を立てて物事を進めることを無意識にあたり前に実行することができます。

逆に言えば、その資質を持たない人が同じ結果を得ようとするのであれば、同じことを“意識して”やれば良いわけです。

とは言え、自分にない資質を持つ人と同じことを無理してやっても成果にはつながりづらいです。

形だけ真似ても、そもそもマインドが違うので長続きはしないからです。

ではどうするかと言えば、やはりここでも自分の上位資質を使う、すなわち自分の得意なやり方で苦手なことに無理なく取り組むしかないのです。

例えば、私の場合は「責任感」を意識することが多いです。

「責任感」は、人と約束したことに対しては必ず守るというスイッチが入ります。

なので、「こういう目標を達成したい」と思った時に、他の人に宣言してしまうのも一つのやり方です。

そしてこれが仕事であれば、尚の事ガチっとスイッチが入ると思います。

普段計画的に物事が進められない人でも、「責任感」が働けば約束した成果を出す、すなわち自分の責任を果たすという意味で動けます。

必要な成果を出すための必要な手段として“意識して“計画的に物事を進めるということができると思います。

私の場合は、もう一つそこに乗っけるとすれば「自我」という資質です。

「自我」という資質は、ひとたび誰かと約束すると「それが達成できなかったら恥ずかしい。」という感覚になるので、それを逆に利用してモチベーションに変えるのです。

そういう意味で「責任感」x「自我」の人は、達成したいことがあったら誰かに宣言してしまうというのはとても効果的だと思います。

他にも、例えば「競争性」が高ければその“目標”を達成すれば一番になれるとかが設定できればスイッチが入ると思います。

あるいは、ここでも誰かに宣言して、かつ目標を達成したら何かおごってもらうとかのゲーム性を持たせるとかも効果的だと思います。

「未来志向」が上位であれば、その目標を達成した先のイメージを徹底的に意識し続けることでモチベーションを維持することができるでしょう。

「学習欲」であればその目標を達成するまでの過程にフォーカスし、そこでどんな新しい知見が手に入りどんな新しい経験があるかを意識することでモチベーションが維持できるでしょう。

上で書いたことは何をもって動機づけとしているかということでもあります。

例えば「共感性」であればそれは“人の役に立ち、人を笑顔にする”ことなのかもしれません。

そして、上で書いたようなことは、実は、これまでもうまくいっている時に自然とそういうことをやっているはずということでもあります。

だから、まずは自分の成功した場面を思い出してみて、そこにどんな自分の思考パターンがあるかを読み解いてみてください。

そして、自分の苦手なことだけれども取り組まざるを得ないことがあったら、それを思い出し意識していくと、うまくいく確率が格段に上がると思います。

無料レポート

ストレングスファインダー®を受けた方へ

その困りごとには、理由があります

無料レポートの見本

ストレングスファインダー®の上位10の資質と、いま感じている困りごとを1つ選んでいただくと、なぜそうなるのかを資質の組み合わせで読み解き、上位資質で試せる対処を2つ書いた1枚を、メールでお届けします。

無料レポートを申し込む

上記はギャラップに承認されたものではなく、ギャラップの認可も推薦も受けていません。クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)に関する意見、見解、解釈は、株式会社ハート・ラボ・ジャパン代表 知識茂雄だけの考えです。

もっと深く知りたい方へ

無料メルマガ

自分を知り、より良く生きる

自分の才能に気づく方法、才能の活かし方、自分とは違う他人とのより良い付き合い方を、ほぼ毎日お届けしています。読者限定の特典もあります。

メルマガに登録する
才能を強みに変える実践ガイド

無料プレゼント

才能を強みに変える実践ガイド

簡単なアンケート(選択式)にお答えいただき、メールアドレスをご登録いただくと、ストレングスファインダー®の実践ガイドをプレゼントいたします。

申し込む
自己実現の教科書

書籍

人生の主導権を握る! 自己実現の教科書

知識茂雄の著書です。Amazonでご覧いただけます。

Amazonで見る