情深く信頼を築いていく「親密性」
まずは、先日Twitterでつぶやいたこちらから。「親密性」の人は、自分の大切にする人と、濃く、深く付き合う。
— 知識 茂雄 (@s_chishiki) 2018年9月15日
自分が真に大切にしている人たちとの間に存在するのは安心安全の場であり、その人たちと過ごす時間がエネルギーの源となる。
人間関係に疲れたら、気の置けない仲間と共に過ごそう。#ストレングスファインダー #親密性
ストレングスファインダーは、何をやるにしても自分なりにどうやればうまくいくかを教えてくれる。
— 知識 茂雄 (@s_chishiki) 2018年9月15日
ネイティブに人との深い信頼関係を築ける「親密性」の人は、その強みで優秀な営業パーソンにもなれる。
人見知りでも、強みにフォーカスすれば可能性は無限大。#ストレングスファインダー #親密性
「親密性」の人は、チームメンバー一人ひとりと強固な信頼関係を築いていく。
— 知識 茂雄 (@s_chishiki) 2018年9月15日
その結果、お互いの信頼関係に基づく高い結束力を持つチームが出来上がる。
「親密性」の人は、人と人とを強くつなぎとめる、かすがいのような存在。#ストレングスファインダー #親密性
親密性の人は、一人ひとりと深い関係性を築こうとします。 信頼で結ばれた絆です。 信頼しあえることが前提としてあるので、誰とでも絆を深めるわけではありませんが、自分の「親密性」の輪の中に入れた人に対しては情深く接する人です。 ネイティブに人と深く繋がれるその強みを活かすことにフォーカスすることが、「親密性」の人の人生を豊かにすることにつながると思います。 一方で、不特定多数の人を相手にするのは苦手意識があるかもしれません。 もしそういう場面がある時は以下を意識してみてください。「親密性」の人は、自分が信頼を置く人であれば、その人を別の信頼できる人につなぐことに躊躇がない。
— 知識 茂雄 (@s_chishiki) 2018年9月15日
つまり、信頼できる人同士をつなでいくハブのような存在となる。
「親密性」の人の周りには、いつの間にか“信頼”のネットワークが出来上がっている。#ストレングスファインダー #親密性
「親密性」の人が、不特定多数の人に向けて何かを表現する際は、特定の誰かを具体的にイメージして、その人に向けて表現するつもりでやるといい。
— 知識 茂雄 (@s_chishiki) 2018年9月15日
誰でもない人に向けてではなく、“この人に”と決めた時、イメージが具体的、立体的に浮かんでくるはず。#ストレングスファインダー #親密性
ちょっとしたことですが、こういうことを意識するだけでパフォーマンスの質がグンと上がると思いますよ!「親密性」の人は、大勢の人の前で話すのは苦手かもしれません。
— 知識 茂雄 (@s_chishiki) 2018年7月9日
そういう時、もし聴衆に身近な人がいる時は、その人に話しかけるようなつもりで話しをすると良いです。
知っている人がいない時は、誰か身近な人を思い浮かべ、その人に話しかけるつもりで。#ストレングスファインダー