“弱み”とは相対的なもの
“弱み”という言葉の意味合いの一つに、何かが“劣っている”というのがあると思います。 そして、“劣っている”と感じるには他者との比較が必要なので、その意味合いにおいて“弱み”は絶対的なものではないことがわかります。 実際問題、自分の何かが誰かと比べて劣っている、そしてそれが弱みなんだと認識していたとしても、その比べている当人からは、その自分が弱みと思っていることをむしろ強みだと羨ましがられていたりもします。 そんな経験が誰しもあるのではないでしょうか。 結局“弱み”とは、あくまで相対的なものに過ぎないのです。 自分と他者を比べない限りは、そもそも“弱み”など存在しないのですから。“弱み”より“強み”に目を向ける
とは言え、人間が社会的動物である以上、人と比べてしまうのがあたり前な訳で、「他人と比べるな!」と言ってもほとんどの方には通用しないでしょう。 であれば、“弱み”と同じ意味で相対的なものでもある“強み”に目を向ければ良いと思うのです。 これならば、自分のどこを見るかの視点を変えるだけで済むし、切り替えも一瞬で完了してしまいます。 多様な人々が社会を形成している中で、結局のところ自分の強みとは、その社会の中での自分の役割を示しているのではないかと思います。 一人ひとりの人間が、万能たり得ないゆえに、相対的に見れば劣っている点=弱みはあるけれど、そういうところがあるからこそ他者にない強みを持っているということですよね。 だから、強みに目を向けるということは、自分の役割をしっかりと認識し、その役割を全うしていく覚悟を決め、コミットすることだと思うのです。ストレングスファインダー®で自分の強みを知る

上記はギャラップに承認されたものではなく、ギャラップの認可も推薦も受けていません。クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)に関する意見、見解、解釈は、株式会社ハート・ラボ・ジャパン代表 知識茂雄だけの考えです。
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