資質の組み合わせ「論理と非論理」
今回は、「論理、非論理」というテーマでお送りします。 扱うのはこの方。
論理性と言えば「分析思考」です。
筋道立てて論理的に思考します。
「分析思考」が上位にあると、基本的には、自分の言動に対してなぜその言動を選択するのかの理由が明確に説明できます。
「なぜ?」を追求する資質でもあります。
他の言葉で表現すると、白黒がはっきりしている状態を好みます。
一方で、非論理的なものの代表選手と言えば「感情」です。
ある意味感情とは、論理と対極にあるものです。
そして、感情を大切に扱う資質と言えばその代表選手は「共感性」です。
そして、「調和性」もある意味“感情の差分”を敏感に感じ取る資質でもあります。
上の方の場合は、論理的に白黒をはっきりつけたい資質と、非論理的であいまいな感情を大切にする資質の両方を持っていることになります。
つまり、論理性も、非論理性も、そのどちらも大切に扱う人ということができます。
頭で考え、ハートで感じる。
そんな感じかもしれませんね。
もちろん、その両面を持つことが強みでもあり、その裏返しもあるでしょう。
「筋を通したい!」という思いと、「周囲の人の思いを大切にしたい。」との思いがぶつかることもあるかもしれません。
これも先日書いたアクセルとブレーキの関係に近いかもしれませんね。
いずれにしても、こうやってストレングスファインダーで内面の葛藤のメカニズムがわかれば、まずそれだけで楽になりますね。
その上で、そういうある意味矛盾したものを持ち合わせている自分を否定的に見るのではなく、そのまま認め受け入れる。
そして、むしろそういう対極にある資質を持ち合わせていることが自分の強みなのだと認識できれば、論理性、非論理性を場面によって使い分ける等、よりうまく自分のことをマネジメントできるようになると思います。

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上記はギャラップに承認されたものではなく、ギャラップの認可も推薦も受けていません。クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)に関する意見、見解、解釈は、株式会社ハート・ラボ・ジャパン代表 知識茂雄だけの考えです。




