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ストレングスファインダー®で自分を大切に扱うことを知る

3ヶ月集中プログラムを卒業された方から感想をいただきました。

自分で自分を粗末に扱っていた




M.Kさん(30代女性/会社員)

知識さん、短い期間でしたが本当にありがとうございました。

自分がコーチングを学ぶにあたり、コーチング受けることでより深く学べるのではないかという軽い(?)思いで申し込んだのですが、この期間で私が得たものは自分の想像をはるかに超えたものでした。

自分を長年苦しんできたのは「自分で自分を粗末に扱っている」ためだと気づくことができ、「ありのままで価値がある」と思っていいんだなぁということがセッションの中で少しづつ自分の中でも根付いていったように思います。

周囲の人に対して自分の思いや意見をちゃんと伝えられず、毎回セッションで号泣し、もがき倒していた私が、いつのまにか、知識さんに「その関わり方はアサーティブですね」と言われるまで変われたことは、自分にとっては一生ものの収穫だと思います。

本当にありがとうございました。

そしてこれからもどうぞよろしくお願いします。



今思えば私自身がそうでしたが、他者との人間関係がうまくいかないときって、自分で自分を粗末に扱っている、すなわち自分のことを否定的に見てしまっているときだったりします。

自分を否定的に見てしまっていると、鏡写しのように他者を否定的に見てしまいます

でも、自分のダメなところも「そういう自分もいていいよね…」と、ゆるーく認められるようになると、他者のこともそんな感じで許せるようになります。

すると、当然それまでのすれ違いやぶつかり合いも少しずつ、いつの間にかなくなっていって、そういう関係性を相手と作れている自分をさらに肯定的に見られるようになります。

そうやって、正のスパイラルに入っていって、どんどん楽になります。

ありのままで価値がある


ストレングスファインダー®は、自分の特徴的な資質を通して、他者との関わり方のクセを教えてくれます。

その関わり方があまりうまくいっていないとき、多くの場合はその資質なりの振る舞いをしてしまう自分を受け入れられず、否定的に見ています。

例えば「共感性」「調和性」を持っている人は、ついつい自分のやりたいことを置いておいてでも、相手に合わせてしまうところがあったりします。

そして、そういう周りが何と言おうとも自分のやりたいことをやり、言いたいことを言うということを貫くことが苦手な自分を、ダメな自分として認識していたりします。

こういう状態の時って、自分が過度に相手を思いやったり、対立しないようにと気を遣い過ぎているだけに、そうでない他者を見て否定したくなります。

これが、自分の中ででの大きな葛藤を生みます。

これを変えるためには、とにかくどんな自分であっても、一旦その自分を「これでいいのだ」と受け入れ認めることです。

それには、過渡的には、それまで自分がやってこなかったこと、自分に許してこなかったことをやってみるというプチチャレンジが必要です。 「共感性」「調和性」を持っている人であれば、周りがどう思うかをひとまず置いておいて、自分のやりたいこと、言いたいことを優先してみるということです。

そういうチャレンジをやってみると、自分が今まで「こういう自分になってはダメだ」と思っていた自分でも周りにちゃんと受け入れてもらえるということに気づきます

もちろん、それまでと違う自分になる必要はなくて、それまでのような自分でいても、そうでない自分でいても、どちらの自分も受け入れてもらえるというのが事実だということを知るのが大切なのです。

それが、「ありのままで価値がある」ということにつながるのです。


とは言え、こういうアプローチを取るには、やはり一人では難しいです。

コーチという、自分を映し出す鏡のような存在を活用するのが近道です。



文責 ギャラップ社認定ストレングスコーチ 知識茂雄