組み合わせを楽しむ「アレンジ」
まずは、先日Twitterでつぶやいたこちらから。「アレンジ」は、様々なリソース(人、モノ、情報、時間 etc.)をうまく組み合わせて成果を出す。
— 知識 茂雄 (@s_chishiki) 2018年9月11日
対象が人であれば適材適所の人材配置、時間であれば複数のタスクを同時並行で走らせることに長けている。
自分で動かせるリソースがあればあるほどやる気が出る。#ストレングスファインダー #アレンジ
「アレンジ」は、采配する資質。
— 知識 茂雄 (@s_chishiki) 2018年9月11日
人、モノ、金、情報、時間等のリソースを自分の思うままに組み合わせ、全体を指揮する時にその真価を発揮する。
プロジェクトの指揮者として、その力を発揮しよう。#ストレングスファインダー #アレンジ
「アレンジ」の“組み合わせを最適化する才能”は、空間にも作用する。
— 知識 茂雄 (@s_chishiki) 2018年7月17日
家具、家電がすっきり収まるように部屋のレイアウトを考える。
旅の荷物をスーツケースにすっきりと収める。
雑多な品物をきっちり隙間なくダンボールに詰め込む。
これも才能。#ストレングスファインダー #アレンジ
「アレンジ」は、効率化を求める資質。
— 知識 茂雄 (@s_chishiki) 2018年9月11日
何を、どういう順番で実行すれば効率的に成果が出せるかを、一瞬でイメージできる。
無駄が嫌いな「最上志向」との組み合わせは、究極の段取り上手。#ストレングスファインダー #アレンジ
「アレンジ」を持つ人は、組み合わせの達人です。 様々なものを組み合わせ成果を出していく。 実行力の資質なので、いかにうまく組み合わせて“効率的に”成果を出すかに意識が向きます。 何かを効率的に実行するには、何をどういう順番でやっていくかをちゃんと段取りすることが必要です。 「アレンジ」を持つ人は、それを常に考えているので無意識でもパパッとイメージできてしまいます。 そして、常に効率化を求める「アレンジ」は、今よりもっと効率化できるのであれば躊躇なく変えていきます。 場面、場面での最適解が異なる以上は環境、状況に合わせて変えていくのが当たり前と考えます。 ただし、この部分がやや注意が必要なところで、人によっては変える、変わるということに抵抗が出る人がいるので、そういう場合は自分がなぜ変えようとしているのか、何をどう変えようとしているのかを、十分前もって説明してあげることも必要ですね。 「アレンジ」も「適応性」と並んで今今に対応していく資質。 その両方を持つ私は文字通り今を生きています。「アレンジ」は、変化を進化と捉える。
— 知識 茂雄 (@s_chishiki) 2018年9月11日
今よりもっと効率化できると思えば、何かを変えることを躊躇しない。
「アレンジ」を持つ人にとって業務効率化は大好物。
その存在が、無駄を省き、最短で成果を出すことを可能とする。#ストレングスファインダー #アレンジ
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