資質の組み合わせ「色の偏りのある人」
今回は、資質のグループの偏りについてです。 私の場合は、資質のグループごとに資質を色分けして解説するようにしています。 実行力 影響力 人間関係構築力 戦略的思考力 の4つにストレングスファインダーの資質はグループ分けされています。 すると、当然ながら人によってその色の偏りが出てきます。
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例えばこの方は戦略的思考力の資質に偏っています。
戦略的思考力に偏りがある場合は、様々考えるもののそれを実行して具体的に形にすることには苦手意識があることが多いと思います。
だからこそ、その部分は人に任せていく。
そして自分は、その思考力を活かし周囲に貢献していく。
すなわち、戦略的思考力の資質の高い人は、自分の頭の中にあるものを意識的にアウトプットすることが資質を活かすカギです。
次の方は、人間関係構築力に偏っています。
こういう方の場合は、自分のことよりも他者を優先しがちです。
だから、意識的に自分自身を大切にすることを意識しつつ周囲の人とうまくやっていけるその強みを活かし、自分一人でやろうとするのではなく皆と協働してやっていくことを意識すると良いと思います。
実行力の資質に偏りのある人は、“成果を出す”ことにフォーカスしていくので、人と人とをつなぐ部分やアイディア出しは他の人にお任せして、自分はそのアイディアを具体的に形にしていくことで貢献することを意識すれば良いです。
影響力の資質に偏りのある人は、その影響力を活かし、周囲の人を積極的に突き動かして人を介して何かを成し遂げることに意識を向ければ良いです。
その過程でもし周囲の人との軋轢を生みそうなのであれば、その部分は人間関係構築力の高い人にサポートしてもらうとか。
一方、TOP5に4つのグループからすべての色が入る人ももちろんいます。
以下の方もそうですね。
こういう方は、ある意味器用だということができます。
自分で考え、自分で実行することもできるし、チームとして誰かと一緒にやることもできるし、そこそこ人に影響を与えることもできます。
色の偏りが極端にある人から見れば、うらやましい存在かもしれませんね。
でも、当の本人からすればどこにも尖っておらず特徴がないとか、いろんなところに意識が向き内面が忙しいとかの別の悩みを持っているのです。
結局のところ、色が偏っていようがいまいが様々悩みは出てきます。
それでも、自分の色は変えられないのが事実なのです。
であれば、自分なりの色を受け入れその色で生きていく覚悟を決める。
これが大事だと思うのです。
以下、関連するブログも読んでみてくださいね!
「ストレングスファインダー®で自分の色を受け入れ、開き直る」
「ストレングスファインダー®で、自分の色を知り、受け入れ、自分の色で生きる覚悟を決める」

上記はギャラップに承認されたものではなく、ギャラップの認可も推薦も受けていません。クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)に関する意見、見解、解釈は、株式会社ハート・ラボ・ジャパン代表 知識茂雄だけの考えです。
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