お客様の声

プロファイリング (資質の読み込み)
Oさん(40代男性 団体職員)

34の資質を出したらプロファイリングを受けるのは必須でしょうね。

34の資質を出したらプロファイリングを受けるのは必須でしょうね。

上位5つの資質をストレングスファインダーで出し、自分なりに読み込んでみて、そのツールとしての優秀さを感じると6位から34位はどうなっているんだろう?と思い始めるのが心情ですよね。

でも、ストレングスファインダーはその強力なパワーゆえに「諸刃の剣」という気がします。

間違って使うと自分に制限を加えるリミッターになりかねない・・・。

特に34位まで出すと、どうしても下位に目が行ってしまいがちになります

なので、ストレングスファインダーに傷つけれらず、さらにパフォーマンスを出すには専門家のプロファイリングを受けるのが必須と思います。

その点、知識さんは豊富なプロファイリング経験と膨大な情報量をお持ちですから、とてもお勧めですね。

特に下位の資質を他の資質と組み合わせての解説は納得感と安心感があります。

おかげさまで下位の資質に対して劣等感を持つことなく自分の中に位置づけつつ、上位資質をさらに生かしてゆく方向性が見えてきました。

本当にありがとうございます!!

イメージ画像:コーチ
コーチから一言

34資質のうち、下位の1/3くらいは自分では意識しても使えないと言われています。だから下位資質はすっぱりと諦めて、上位資質を強みとして活かすことにフォーカスすることが大切なのです。自分の強みとなり得る上位資質を活かすことにフォーカスすることで、人生はより豊かなものになると思います。