Oさん(30代男性 会社役員)
ストレングス・ファインダーで、相互の強みだけでなく、弱さへの理解が進行するにつれて、「あの人が得意な事はこれだから、こちら側はフォローしておこう」という生産的な考え方が上司部下の相互に産まれてきています。
グッドラックスリーでは、ストレングスファインダーをFB面談やチーミング時の相互理解のために使用しています。
今思うと導入前は、「どうしてあの人は出来ないの?」「どうしてああいう事を言うの?」という声にならない声が社内に充満していた気がします。
ストレングスファインダーで、相互の強みだけでなく、弱さへの理解が進行するにつれて、「あの人が得意な事はこれだから、こちら側はフォローしておこう」という生産的な考え方が上司部下の相互に産まれてきています。
ちなみに、それぞれの資質の説明は、和訳時なのか、言語化時なのか、本来のニュアンスが欠け落ちてる印象を持っています。コーチの方のお話を聞くと、彼らは複数人の人を見ているので、そのあたりのニュアンス差が埋まっていくのでおすすめです。