普段意識しないことに意識を向けてみる
Facebookでたまに「過去の思い出」というのが表示されます。 先日は、9年前の投稿が表示されていました。 私が会社員を辞めた年の投稿です。 会社辞めて最初にやろうと決めていたのが、3,333段の石段登りと妻との温泉旅行。 2013/11/4は、大分湯布院への旅行に行った日。 「適応性」的に普段過去を振り返ることはないだけに、こういうのが割と貴重な機会だったりします。 辞めた時点で「次にこういうことをやろう」とかを決めていた訳ではなかったので、未来に対する漠然とした不安と、何となくの期待と入り混じったような感情だったのだろうなぁと想像します。 あまりよく覚えてはいないので…(笑)。 さて、先日「原点思考」上位の方とお話しした際に、 「未来の自分から今の自分がどう見えているか?」 という問いが自らがクライアントの時のコーチングでは機能しやすいと言われていました。 「原点思考」が過去を遡る思考なので、その方向の方が考えやすいということ。 すなわち現在地点から未来を見るのではなく、未来から現在へ遡る感覚だということ。 こういう時間軸の感覚って面白いですよね。 翻って「適応性」の私の感覚はと言えば、過去にもこだわらないし、未来はどこまでいっても不確定なものという感覚であり、過去にも未来にも思考は向かわない感じ。 逆に言えば、だからこそ時に未来を描いてみたり、過去を思い返してみたりすることが大事だということ。 ある意味“今”をより充実したものとするために、過去を振り返り、未来を自由に描いてみる。 こういうこともきっと大事なのです。 自分の思考ゆえに普段意識しないことに意識を向けてみる。 そうすることで思考の幅も広がるのだと思います。 自分とは異なる思考を持つ人から問いが投げかけられるコーチングが機能するのは、こういうのも理由の一つだと思います。
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