下位資質の扱い方その4

 

こんにちは。

 

熊本在住のストレングスコーチのちしきです。

 

ストレングスファインダーを使って強みを活かすコーチングを提供しています。

 

ストレングスファインダーで下位にある資質をどう扱うか?

 

4つ目は、下位の資質を上位の資質で補うということです。

 

例えば私は「未来思考」や「目標思考」といった未来系の資質が下位にあります。

 

なので、あまり未来に向かってワクワクで向かっていくタイプでもなければ、何か明確な目標を立てるタイプでもありません。

 

振り返ってみると、会社務めをしている頃はこれで随分と苦しんだ気もします。

 

会社では、目標面談というものが半年に一度ありました。

 

半期ごとの業務目標を設定して、随時それに向けて日々の業務が進んでいるかを管理職としてはトレースせねばなりません。

 

部下の目標達成に向けてのサポートも必要です。

 

でも、目標志向がなく目標達成というものにワクワクしないし、執着しない私はそれをやろうとすると苦しいわけです。

 

「アレンジ」「適応性」が上位にある私は、未来は必ず変化していくものであるから、出来ることは「今」を積み上げていくことだけだ…と思い込んでいるところがあります。

 

なので、目標を立てるということ自体、そしてそれを日々意識して業務を遂行していくという感覚がありません。

 

でも、管理職である以上、それをやらなければならない。

 

では、どうするか?

 

私は上位に「責任感」があります。

 

自分の管理職としての役割に「目標管理」であったり、そのための部下のサポートというものを割り当てるわけです。

 

すると、苦手なこと、ワクワクしないことであっても、「責任感」が動機付けとなって”それなりに”やれるようになります。

 

自分にとっては目標設定が重要でなくても、部下にはそれが大切な人もいる。

 

だから、自分の役割として目標管理もまっとうしなければならない。

 

そんな風に考えます。

 

とはいってももともと苦手なことですから、それなりに工夫はします。

 

上で述べたように、私は今を大切にする人間です。

 

なので、目標を出来るだけ近未来に引き寄せて、「今やるべきこと」を明確にするわけです。

 

「アレンジ」「適応性」上位の私は、変化への対応は得意です。

 

遠い先の目標も状況が変われば変わり得るものです。

 

私はその状況で、今を対応していくことに長けています。

 

「目標管理」という苦手なことに取り組みながらも、いかにそれを”それなりに”取り組めるようになるか、そしてその中にあっても自分の資質を活かせる部分はどこなのかを考えてみるのが大切ですね。

 
文責 知識茂雄

 

 

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