下位資質の扱い方その3

 

こんにちは。

 

熊本在住のストレングスコーチのちしきです。

 

ストレングスファインダーを使って強みを活かすコーチングを提供しています。

 

ストレングスファインダーで下位にある資質をどう扱うか?

 

3つ目は、コーチングで言うところの構造化するということです。

 

ストレングスファインダーの上位にある資質は、意識せずとも勝手にやってしまうことを表しています。

 

例えば、「戦略性」を持っている人は、何か事にあたる際「もし◯◯したら、どうする?」という問いを無意識に自分に投げ掛けています。

 

その結果、それを実行するにあたっての様々な道筋を思い浮かべ、検証して、戦略を立てるのです。

 

「戦略性」が下位にある人に、上記を同じようにやりなさいと言っても決して出来るものではありません。

 

そこで、どうするか?

 

無意識で出来ないのであれば、意識せざるを得ない構造を作るしかありません。

 

例えば、自分が良く仕事、作業で使う机の前に「もし◯◯したら、どうする?」と紙に書いて貼っておくとか、何か計画を立てるときに戦略的視点が入るようにフォーマット化された書面を活用するとかです。

 

他にも、「規律性」を持っている方は、比較的整理整頓が得意な方が多いものですが、それは「規律性」を持つ人は、”使ったものは元あった場所に戻す”といった自分なりのルールを一旦作ったら、それを徹底的に守るという資質だからです。

 

一旦決めたルールは守らないと気持ちが悪いので、守らずにはおられないのです。

 

「規律性」が下位にある人は、単にマイルールとして決めたからといって、ただちにそれを忠実に守れるとは限りません。

 

なので、そこは目指さない。

 

自分が確実に守れそうな最低限の決まりごとを作る。

 

例えば、週のうち曜日を決めて、この日だけはまとめて整理整頓の日にする…とかです。

 

構造化することによって、無意識では出来ないものも、仕組みとして意識することはできるようになります。

 

文責 知識茂雄

 

 

コメントフォーム

Access Counter

Sponsored by

Copyright(c) 2014 株式会社ハート・ラボ・ジャパン All Rights Reserved.