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責任範囲

category :  2014.3.19 

 

こんにちは。

 

熊本在住のストレングスコーチのちしきです。

 

ストレングスファインダーを使って強みを活かすコーチングを提供しています。

 

最近STAP細胞が世間を賑わせていますね。

 

この件に関して、特に云々するつもりはありませんが、この種の事件(?)に触れるにつれ、「責任」という言葉を考えさせられてしまいます。

 

「責任」を辞書でひくと「自分のした事の結果について責めを負うこと。」とあります。

 

STAP細胞についても、いろんな方がコメント、釈明、批判 etc.をしていますが、「結局誰が何に対して責任とるの?」ってところが見えてこない。

 

問題が複雑過ぎて単純に語れないところがあるにしても…

 

これって、それぞれが、それぞれの立場で「自分のした事」の自覚がないってことですよね。

 

「自分のした事」には、「自分が本来やるべき事をしなかった」も当然入りますよね。

 

それを思うと、某組織のTOPの方々の他人ごとのようなコメントには首を傾げてしまいますが…

 

いや、やめとこう…

 

誰にとっても「責めを負う」ことは避けたいことではあります。

 

でも、だからと言って都合が悪くなったら自分の責任範囲を”勝手に”縮めて良いはずがない。

 

「自分のした事」を無かった事にして良いはずがない。

 

責任範囲とは、多くの場合目に見えないものです。

 

あいまいで、ぼんやりしたものかもしれません。

 

だからこそ、自分の中でしっかり明確にしておかねばならない。

 

自分のやるべきこと、やるべきでないこと。

 

自分のできること、できないこと。

 

これを自分で知っておくこと。

 

そして、自分のできないことは、はっきりと「できません」と言う。

 

これも責任。

 

その上で、引き受けたことは何があっても最後までしっかりと果たす覚悟を決める。

 

 

引き受ける前にしっかりと線引をする。

 

そして、そこから少しだけ「思いやり」という糊代を外に出す。

 

ちょっとだけ背伸びすれば、やれそうな範囲で。

 

これが大事なんじゃないかなぁ。

 

文責 知識茂雄

 

 

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