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メンタルヘルス研修を実施しました。

category : 企業研修 2014.5.6 

こんにちは。

 

熊本在住のストレングスコーチのちしきです。

 

ストレングスファインダー®を使って強みを活かすコーチングを提供しています。

 

先日、株式会社イズミ車体製作所様にて「メンタルヘルス研修」を実施させていただきました。

 

メンタルヘルス研修

 

株式会社イズミ車体製作所様は、熊本県大津町にある医療関連車両他、特殊車両を製造・販売しておられます。

 

社屋は、阿蘇の山々を望め、緑豊かで春の清々しい風を感じられる素晴らしい環境にあります。

 

今回は、メンタルヘルスの導入部ということでご依頼をいただき、90分ほど簡単なワークも交えながらお話しさせていただきました。

 

私自身も、一昨年まで比較的大きな会社で管理職として働いていた経験から、メンタルヘルスの重要性は身に沁みて理解しています。

 

身近な人たちがメンタル不調で苦しんでいるところ、またその苦しみから抜けだして少しずつ明るさを取り戻す様子もみていました。

 

その経験も踏まえつつ、私の専門的に学んでいるコミュニケーションの知識を活かし、メンタル不調に陥らない自分自身の心のあり方や、自分自身、そして職場でのコミュニケーションのあり方などをお話しさせていただきました。

 

研修では、まずメンタルヘルスの重要性を統計的な数字や、私の実体験からお話しし、この問題がいかに身近なものであるか、また決して他人ごとではなく自分ごととして捉えることの大切さをお話ししました。

 

次に、たぶんに誤解のあるこころの病気について、誰でもかかりうるものであるし、目に見えにくいものだからこそ周りが早く気づいてあげることが大事で、自分自身も早めに周りに相談したり、病院に行ったりすることが大切であることをお話ししました。

 

さらに、ストレスチェックのアセスメントを実際に実施していただいた後、ストレスのメカニズムについて風船を小道具として使いながら説明しました。

 

そして過度なストレスにうまく対処するために、ここで一つのワークを入れました。

 

「幸せのスイッチ探し」

 

と題して、ペアになっていただき、自分なりの「幸せのスイッチ」を数多く出しあうワークです。

 

日常にある、ちょっとした幸せを感じられるようになれば、きっと心のあり方が変わってきます。

 

いつも下ばかり見て、不平、不満、愚痴を言いながら歩いていると、ますます気が滅入ってしまいます。

 

そんなとき、ふと顔を上げて、ちょっとした自分なりの幸せを感じられるようになれば、その瞬間いやな気持もふわーっと溶けていくかもしれませんね。

 

ワークを通して、それまでちょっとだけ眠そうだった皆さんも、和気藹々と笑顔が弾けて楽しそうにお話しされていました。

 

次のワークは、場も温まったところで、自分なりのストレス解消、発散法についてお話しいただきました。

 

こちらも、時間が来ても皆さんなかなか止まらないほど活発にお話しされていました。

 

最後には、普段の職場でのコミュニケーションのちょっとしたコツについてお話ししました。

 

アルフレッド・アドラーは、人の悩みの全ては人間関係の悩みであると言っています。

 

コミュニケーションの量と質を上げれば、悩みも薄れていくものだと思います。

 

私からお話したのは、

 

①あいさつ、声掛け
・コミュニケーションの絶対量を増やす
・あいさつ、声掛けは「存在承認」

②聞く
・聞く⇒相手に話しをさせる⇒時には話しただけでスッキリする
・なぜ聞けないのか?⇒自分の思い込み、人の多様性に気づく

③率直なコミュニケーション
・アサーティブなコミュニケーションのコツ

 

の3点でした。

 

慣れない研修で戸惑われたかもしれませんが、最後までしっかりと話しを聞いていただきました。

 

ありがとうございました。

 

※株式会社イズミ車体製作所様の許可を得て投稿しています。
 
文責:知識茂雄

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