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ストレングスファインダーの資質と葛藤



今期から短大の非常勤講師を務めています。


残念ながら(?)コミュニケーション系ではなく、プログラミングを教えています。


会社員時代もたまに勉強会みたいなものをやっていたのでわかるのですが、この手のやつは結構好き嫌いというか、興味を持てるかどうかが人によって大きく分かれます。


技術系の短大なので当然皆理系ではありますが、それでもそうなります。


私のように、「分析思考」で元々論理思考が得意で「学習欲」「収集心」があれば、きっかけさえあれば独学でも学べてしまえます。


まさに私はそうでしたから。


だから、クラスが進めば進むほど学生たちの理解度の差が広がっていきます。


これはある意味あたり前のこと。


そんな状況で私の資質がどう反応するか。


私のコアな資質に「調和性」があります。


「調和性」という資質は、全体の調和を求めます。


なので、クラスの中で極端に何かの差が生じるのを見るとモヤモヤしてしまいます。


だから、理解できている人は放っておいても自分で先に進むので、今理解していない人をなんとかしてあげたいという気持ちになります。


そしてそこに、「責任感」が加わります。


教えている立場の人間として、最低限レベルまでは全員を持っていなねばならない…と。


そしてもう一つ、11番めの「成長促進」もやや出ているのかもしれませんね。


今理解できていない人も、きっと理解できるようになるからと待ちたい気持ち。


一方で、「最上志向」が働くと、今すでにできている学生をさらに伸ばしてあげたいとの欲も出てきます。


放っておいても先に進んでくれるとは言え、もっと濃く関わればもっともっと先に進めるのに…と。


要は、許されるのであれば、一人ひとり個別にその人なりの理解度に合わせて教えてあげたいくらいの思いなのです。(「個別化」14位は微妙)


でも、それは現実的には無理なので、心の中でモヤモヤと葛藤が起きます。


結局何が言いたいかと言えば、こうやってモヤモヤしてしまうのが自分だということ。


そして少なくともモヤモヤがどういうメカニズムで起こるのかがわかれば、むやみにそういう自分を否定する必要はなくなります。


そういう自分でありながら、そういう自分だからこそ、どう対処するのかを考えれば良いのです。


私の場合、結局は、可能な限りすべてを満たしたい。


こういうときは、「アレンジ」「適応性」の出番です。


課題のレベル設定を理解度に応じて幅広く設定し、理解度に応じた課題に取り組んでもらうようにしてみようと思います。


あっ、いろいろとコロコロ変えすぎるのは「アレンジ」のベースメントだよなぁと、別の葛藤もありますが。(^_^;)


それにしても、自分で書いたものを読み返してみると、こういう分析をついついしてしまうあたりに自分の「分析思考」が強く出ているなぁと思います。


そして、私の場合は「内省」しながら、ああでもないこうでもないと頭を捻りながら書いてます。


ということで、今日は私の資質を総動員してみました。(笑)

 
 
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文責:知識茂雄

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