二年前の出来事


こんにちは。

 

熊本在住のストレングスコーチちしきです。

 

ストレングスファインダーを活用し、強みに特化したコーチングを提供しています。

 

今日は熊本城マラソンに備え、久しぶりに10km以上の距離を走ってきました。

 

ゆっくりではありますが、以外と身体も軽く走れたので安心しました。

 

大会も近くなり、あちこちでランナーとすれ違いました。

 

皆さん大会に掛けるいろんな思いを持って走られているのでしょうね。

 

さて、走りながら第一回の熊本城マラソンのことを回想しているときに、あることを思い出しました。

 

それは、ちょうどハーフの距離を過ぎた最初のエイドステーション(給水、給食ができる場所)でした。

 

当日はあちこちで知人がボランティアスタッフとして参加していて、顔を合わせるたびにエールを送ってもらい、勇気と元気をもらいながら走っていました。

 

そのエイドにも知人がボランティアスタッフとしていて、私の顔が見えたときに慌てて何かを取り出し、こう言いました。

 

「ドーナツあげましょうか?」

 

で、私は咄嗟に

 

「いや、いいです。」

 

と言ってしまったのです。

 

そのときは、本当に何気なくそう言ってしまったのですが、エイドを離れ走り始めたときにものすごく後悔していました。

 

ありがたくもらっておけば良かった…と。

 

せっかく疲れて走ってくるであろう私のために、わざわざ準備してくれていたのに…と。

 

そのとき私がなぜそういう反応になってしまったのかを振り返ってみました。

 

私の場合は何かと遠慮してしまうクセがあります。

 

なので、実はそのときもついつい遠慮してしまったということなのです。

 

では、なぜ遠慮してしまうのか?

 

自己肯定感の低い私は、他人が自分のために気を遣って何かをしてくれるときに、ついつい「自分なんかのために…」と思ってしまうのです。

 

でも、これって自分を大切に扱おうとしてくれている人に対して失礼ですよね。

 

だから最近は本当は「いいです。」と言ってしまいがちなとき、相手の行為、心遣いに感謝する意味でもありがたく受け取るように心がけています。

 

ここが前回書いたことにつながる部分で、相手の気持ちに「共感」するということですね。

 

翻って、一昨年の出来事は、マラソンを走っている非日常の時間の中で「共感」まで至らず、ただ「反応」してしまったということなのだと思います。

 

自分のクセ(どう反応してしまうか)を知り、その上で相手の気持ちに共感しながら行動を選択することの大切さを図らずも思い出させてくれる出来事でした。

 

ということで、大会当日沿道から私に餌を与えてくれる方募集します。

 

ありがたく受け取ります!(笑)

 

文責:知識茂雄

 

コメントフォーム

Access Counter

Sponsored by

Copyright(c) 2014 株式会社ハート・ラボ・ジャパン All Rights Reserved.