どうできるか


こんにちは。

 

熊本在住のストレングスコーチちしきです。

 

ストレングスファインダーを活用し、強みに特化したコーチングを提供しています。

 

今日はたまたま熊本に来られていた、大好きなIコーチのミニワークショップに参加させていただきました。

 

いつものように男性は私一人。

 

いつの間にか、このシチュエーションにもすっかり慣れちゃったなぁ。(^_^;)

 

今回改めて感じたことを書き留めておきます。

 

何かネガティブな感情が湧いたとき、まず自分の何がそうさせているのかを客観的に眺めてみること。

 

そして同時に、自分にネガティブな感情を起こさせた相手の言動が、彼らのどのような思考のクセや、価値観からくるものかを想像してみること。

 

その上で、自分がとるべき行動を自己責任で選択していくこと。

 

これまでも繰り返し、繰り返し書いてきたことですが、コミュニケーション上のすれ違いや衝突を減らすのに有効な手順です。

 

今回は、自分を理解し他人を理解する(しようとする)ことをともに「共感」と表現されていました。

 

ストレングスファインダーでいうところの「共感性」がそんなに高くない自分は、文字通り感じ取るように相手の気持ちを理解することが難しいです。

 

では、そんな私だから相手の気持ちを理解することは不可能なのかというと、必ずしもそんなことはありません。

 

ストレングスファインダーでは、自分の特徴的な資質を知ることが「何が」できるかを知ることなのではなく、「どう」できるのかを知ることだと言っています。

 

「共感性」を持つ人が意識せずとも共感できてしまうのは確かですが、だからといって「共感性」を持たないから共感はできないとは言っていないのです。

 

自分にないもの(資質が下位に沈んでいるもの)は、いかに上位の資質を使って補うかです。

 

例えば私の場合は「学習欲」や「分析思考」が使えます。

 

ストレングスファインダーを学ぶことで、人の持つ様々な傾向性(資質)の理解を深めます。

 

そして、様々な場面において、どの資質、あるいはその組み合わせが、その人の言動を引き起こしているのかの仮説をたて、相手の立場にたって理解してみることにつなげます。

 

私の場合は学び+分析が相手の理解につながっているのだと思います。

 

厳密な意味で共感とは呼べないかもしれませんが、それに近いことが「共感性」を持たずとも「それなりに」できてしまうものなのです。

 

相手の立場に立って考えてみる…良く言われることですが、自分が見ている世界とは違う世界が存在することを知らないことにはできないことだと思うのです。

 

多様性を認めるということは、自分の住む世界から一歩外に踏み出してみる、そして自分が見ている世界とは違う別の世界(それもそれぞれがそれぞれに素晴らしい)があることを知り、認めるということです。

 

今日のワークショップで、自分の伝えたいことがいろんな切り口で、より明確に言語化できた気がします。(^_^)

 

文責:知識茂雄

 

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